Ｍｔ．Ｓｈａｓｔａは、ＬＡから車で北上し、約９９２ｋｍのところにあります。
世界の７つの聖山の一つで（富士山も）、昔から、さまざまな伝説のある神秘的な山だとされ、
また、Ｍｔ．ＳｈａｓｔａとＳｈａｓｔｉｎａとあって、縁結びの山で
もあると言われ、エネルギースポットとも知られていています☆
以前友人から、『多くの人には知られていないけど、地下都市の入り口が、シャスタ山にあるんだってさ』
と聞いたコトがあり、何だかおとぎ話のようで、不思議
な気分になったコトがありました。神秘的な山だとされ、世界中の人達が訪れるのも、何か引き付けられる魅力があるのだと感じていましたが。。。そんなコトってあるのか。。。？
信じるも、信じないもそれぞれ自由ですが、私は、何か知る必要がある『 気 』がして、
何かにそれについて知っている人はいないか？と、本屋さんに行ってみました。
今私達の地球は温暖化により氷が溶け、もしかしたら、アトランティスが海底に沈んでしまったように、
又同じコトを繰り返そうとしているかもしれないと、先日ブログに書きましたが、
ブログはこちらへ
オレリア・ルイーズ・ジョーンズ=著 片岡佳子=訳
太陽出版 定価（¥２，０００）＋税
太陽出版 定価（¥２，０００）＋税
レムリアは、アトランティス以前から存在し、その頃の内容を知ることが出来たら、手がかりになるかと
思っていたところ、この本と偶然出合い、読んでみるコトにしたのです。
『レムリアの真実・シャスタ山地下都市テロスからのメッセージ』というタイトルと、
本の帯に書かれた、『１万２千年前のレムリア大陸沈没の悲劇とは？シャスタ山の地下都市テロスの
全貌が、ついに明かされる。』という内容に引き付けられたのです。
英訳をした、片岡佳子さんの あとがき にも書かれていましたが、今まで色々読んだ中でも、
この本は、とても分かりやすく書かれてありました。
私が以前に訪れた、レッドウッドの森(アメリカ杉・樹齢数千年)についてや、
アトランティス、インカ帝国についても触れています。
アトランティス、インカ帝国についても触れています。
私が訪れたレッドウッドの森については、こちらへ→http://www.chemibodywork.com/newpage12.htmもともとは、著者のオレリアさんがレムリアの魂とチャネリングした内容なのですが、
★チャネリングとは、霊界と交信すること。
現実にある・なしの感覚に囚われず、映画を見るような感覚で、純粋にサラッと読んで頂けると、
共感できるコトが多く書かれてあるように感じられると思います☆
なぜなら、私達がなんとな～く日頃から感じている内容だからです。
映画をみた後の、『そういうコトもあるかもね』的な感覚で。。。
自分の人生の中で、同じことを繰り返し、後悔してしまわない為にも、自分と向き合い、何かを感じ、
人生を向上させるヒントになればと思い、ご紹介させて頂きました。
☆ﾟ+｡:.ﾟ 本を読んで感じたこと+｡:.ﾟ ☆
世の中にあるモノすべて、情報や物質etc。。。私達人間が作り出したモノ(現実)で、
色々あり過ぎて、何を、どれを信じていいか分からない という声も耳にしますが、
人の意見や情報に流されない自分。それぞれが感じるコト。その感覚こそ すべて だと私は思います。
★流されてしまう自分とは、本当はそう感じていないのに同意してしまい、
自分を見失ってしまうコト。自分らしくないコト。
自分を疑う気持ちは、恐怖心からきていて、それぞれの可能性に限界を作ってしまいます。
あらゆる角度から、鏡にうつした自分を見るように、自分のハートで感じるコトで判断できると思います。
自分の感じているコトを信じていいと思います。
自分に自信がない時、それが間違えかもしれないと疑うなら、自分の姿を鏡を通して見るように、
（鏡が無かったら、一生自分の姿を見る機会はなかったかもしれない = 自分の姿を知らない）
家族、友達、恋人等自分の回りにいる人、そして、世界中の人達が、研究した事を公表したり、
オレリアさんのようにチャネリングした内容etc。。。からの情報を通じて、ただ、自分の感覚（五感を通して感じる）知る機会を与えてもらい、『自分とは？何を思い、感じているのか？』について知る機会を持つことで判断できると思います。
まるで鏡にうつっているモノを見るかのように。。。時には、反面教師となりetc。。。
今まで知らなかった自分を うつし、見せてもらえるチャンスがなかったら、
今以上に可能性のある自分を知るコトはないでしょう。。。
私達の頭に入っている情報知識から答えを出すには、限界があると思うのです。
考えていても中々答えが出せないのは、頭にある知識の中から、『 これだ！』と、確信持てる
内容が見つからないからです。確信が持てる時は、ハートでそれを感じているはずです
誰か、何かを通じて、『あ～そうか！そうかもしれない！』と感じ、知るコトで人は認識するコトも、
『 同感！』と安心するコトも、時には反省するコトもできます。
答えはいつも、自分の中にあるのだと思います。
何を信じればいいのか？それは、自分の感覚(五感を通して感じる)だと思います。
自分中にある可能性をうつし、見せてくれる、素晴らしい環境に私達は存在しています。・+｡:.ﾟ ☆
私達は、自分の内側を感じたいのです。・+｡:.ﾟ ☆
人と触れ合い、話し合い、音楽を聴き、映画鑑賞し、本を読みetc。。。
音楽や映画、本を作る側も同じです。自分の感じている気持ちを表現しているのです。
感動する（心を動かせる）ことはとても重要です。
それぞれの中にある、忘れてはいけない思いを ふるいおこさせてくれます。
世界中で共通して『 感じたい 』という思い、願いは、『 愛と平和 』安心して暮らせるコト。・+｡:.ﾟ ☆
今、地球に起こっている不安定な現実は、
私達の中にある気持ちを映してくれているのかもしれません。。。
悲しい事件、気象現象etc。。。
それは、何をどれを誰を信じてよいのか？という、それぞれの行き先を見失ってしまっている
不安定な気持ちの表れと似ています。。。
この素晴らしい環境である地球が、このまま永遠に続いていくように。・+｡:.ﾟ ☆
これから生まれてくる子供達の為に。・+｡:.ﾟ ☆
アセンション(★意識エネルギーを上昇させること)して行きましょう。・+｡:.ﾟ ☆
バーバラ・マーシニアック=著 紫上 はとる (翻訳), 室岡 まさる (翻訳)
風雲舎 定価（本体¥２０００＋税）
風雲舎 定価（本体¥２０００＋税）
『アセンションの時代』の本も参考になるかと思います☆
私のホームページで、読んだ中からいくつかご紹介しています。
お勧めの書籍のページはこちらです。→http://www.chemibodywork.com/newpage15.htm
この時期にこの本たちを紹介する……
本当になんて気持ちいいの！
さすがですっ
Emiちゃん 大好きだな～
これからもお互い、がんばろっ♪